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「電車でスヤスヤ眠る子に」 へのレビュー
2018年04月13日 もん さん
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今回の主人公薫子ちゃんは地味だけどむっつりスケベな女の子です。 今までの作品では、処女であればHなことに少し興味はあるけど抵抗があるというのが多く、処女で積極的なのは睡姦2の実花ちゃんくらいだったのではと思います。 薫子ちゃんはそこまで積極的ではないですが、元々レイプシチュの妄想でオナニーをしていたり、初痴漢の後にもオナニーを始めてしまうというのがなかなかポイントが高いです 。 今までのヒロインとは違っていて新鮮でもあり、エロかったです。 またメガネっ子というのもいかにも妄想癖のあるキャラクターに似合っていて良かったです。 題材は痴漢+睡姦という合わせ技でしたが、おそらく田舎のローカル線のイメージであろう乗客の少ないボックス席という、前の痴漢ものや一般的痴漢ものとは違う舞台だったのも新鮮でした。 睡姦、というか寝たふりですが、睡姦一作目のように男性視点と女性視点のモノローグの違いが見どころでした。 3章ではお互い知り合って和姦。4章ではさらにその後のイチャラブエロな後日談を見せてくれるというサービスっぷり。 他にも手コキとフェラのシーンでの薫子ちゃんのち○ちんの感想がリアルで良かったです。 えっちだけを期待していた薫子ちゃんと、お付き合いを考えていた痴漢さんの対比も面白かったです。ラブコメっぽいオチがついてホッとしたので良かったです。 最後には妄想オナニー解説付きという贅沢なオマケまでついてとてもボリュームがあり凄かったです。 3つの妄想はどれも小ネタで終わらせるにはもったいないというか、この後どう続くんだろうと想像する楽しさがありました。
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