レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「ハーレムセンチュリー ~グリたんは私たちの性処理ペット~」 へのレビュー

【”DLのじゅんびはいいか?” オーケー、やってやるぜ!!】

2015年07月12日   BDさン さん

このレビューは参考になった x 1人

この作品が、販売開始されて間もないころ
淫らしきすけべぇお姉さん達がおりました

食いしん坊ミミックのミミ
残念エルフのソアラ
ツンデレ女騎士のグルティア
彼女らは、性的で恐ろしい牝モンスター達を率いて
人間たちの感情”エロ”と”ショタコン”に選ばれた
一人の少年に性戦を挑みました

激しい戦い(まぐわい)でした。

大体そんな感じのおねショタファンタジーRPGです。(パロディで端的にまとめる)

作品はどこかで見たような、聞いたような名前がそこかしこで出てきて旧作ファンは思わずニヤリとさせられる世界を舞台に
シンプルにしてディープなRPG作品で製作者様のRPGへのこだわりが伝わってくる内容になっております。
また女キャラはサークルの特色としてほぼ全ての女性キャラがむちむちでボインボインの肉感バディの持ち主で、
どこか抜けてて可愛い感じの性的なお姉様たちがついこの間に精通を迎えたような
未成熟な果実とも言える少年の体を貪るないようになっており”おねショタ”というワードに惹かれる方は購入して損のないCGの数々です。
母性と独占欲と少年愛の絡み合った感情のままに主人公の少年を取り合うような感じで。

ガッツリRPGを遊びたい、女キャラはむちむちで肉厚の方が良いよね、少年が年上女性に弄り倒されるのハァハァ・・・、
そんな嗜好の方には胸を張っておススメしたい、そんな作品でございます。

* は必須項目です)

理由*