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女の子がとり憑いた幽霊に犯されていく話です。
最初の一回はそれほどではないですが、だんだんと幽霊の精力が強くなっていきます。それに伴い精液の量が増えていき、途中からボテ腹になってしまうほどに膣内射精されることになります。
女の子の方も最初はそれを嫌がっていますが、途中からそれで感じるようになってしまい、腹が壊れそうなほど膨らんでもアヘ顔を浮かべて絶頂するまでに堕ちていきます。それに、幽霊に犯されている間は周囲には認識されないせいで、周りに気付かれないままに普段の生活の途中でボテ腹になるほど犯されます。その苦しみながらも感じる姿はとても卑猥で、間違いなく興奮できます。
最後の方は腹の形がおかしくなるくらいに変形させられてしまうので、精液でのボテ腹が苦手な人にはきついかもしれません。でもそうでないのなら楽しめると思います。