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薬で退行化した主人公が母性あふれる幼馴染のお姉さんにお世話されます。
もうとにかくあまあま。ほぼひたすら甘やかされます。
主人公は体はもちろんのこと、心もある程度退行化しているので、「小さいけど主人公の心は大人」みたいな違和感もさほどありません。

ただ、甘やかされる割に「赤ちゃん言葉」でのお世話が少し足りないような気もしました。
個人的にはもっとあってほしかったのですが、そこまで退行化しなかった、ということでしょうか。

途中からヒロインが母乳が出るようになり、そういった要素が好きな人にもお勧めです。
また、このメーカーで共通なのかはわかりませんが、一貫して孕み願望が非常に強く、そういったセリフも多数ありました。


「あまあまな展開」、「おねショタ」
これらが好きならぜひプレイしてみてください