舉報鑒賞

魔法少女が人類のために異形の怪物と戦う物語です。ストーリーに関しては成長シーンが途中ばっさり抜けてるのがちょっと気にかかりましたが、全体としてコンパクトにまとまっててこれはこれで良いかなと思いました。少し短いかなとは思います。
肝心なエロシーンですが、普通のシーンは魔法少女系でよくあるタイプで、嫌だけど感じさせられちゃうみたいなシーンが大部分です。しかし、このゲームにはラプラスビジョンというシステムがあり、全体としてはそれほど多くないですがいくつかのエロシーンにおいて凌辱の激しさを選択することができます。選択肢は何の前触れもなく急に出てきます。
選択肢があるシーンはノーマルでも若干ハード目ですが、ハード選択肢を選ぶと気持ちいいという単語が全部痛いに置き換わります。どれもこれも痛々しい凌辱ばっかりで、その手のものが好きな人にはたまらないものがあるかと思います。痛々しいといっても四肢切断のような流血描写のあるCGはありません。
個人的には亞璃絵の説明文に水泳が苦手とあるからにはそれを使ったなんらかの責めがあってもよかったんじゃないかなと思いました・・・