読みきり作品にあたりが多い印象です。
中国拳法娘がJAPANESE HENTAI忍者に陵辱される『ちゃいな☆しんどろーむ』はエロ度&バカ度高めな快作。戦闘美少女陵辱モノでは意外と少ないスパンキングファックがあり、個人的に気に入りました。
最後の1ページはバカバカしい絵ヅラと絶望に染まったヒロインの表情のギャップが面白く、ジワジワきます。
トレーディングカードゲーム(風)のバトルを題材にした『SEXUAL DUEL』も短くまとまっていていい感じ。撃破した女性型クリーチャーを陵辱できるカードゲームとかあったら遊んでみたいですね。
連載モノでは最終回直前の『目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた』がすばらしい。ふたなり希美乃が結女を跪かせてフェラさせたり、はるかを痛めつけた上にバックから突きまくったりと大暴れ。希美乃の細い指と、はるかのデカ尻の対比がエロい!
連載2回目の『灼光のアンチジェネシス』は、多くの情報を詰め込むためか、コマ割りのレイアウトが凝っていて面白いです。ただ、個人的にはちょっとやりすぎかな、と思ったり。もうちょっとゆっくり話を進めてもいいんじゃないかなと思わないでもないです。
媒体の性質上、連載は毎回エロ要素を詰め込みつつ、ストーリーの引きも作らないといけないので漫画家さんは大変ですね。ともあれ、次回も楽しみにしています。
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