エロ漫画のスパンキングというと、ちょっと添え物的というか、おざなりな描写をされることが多い印象ですが、本作ではスパンキングがメインに据えられています。これだけちゃんと叩いている作品は、ちょっと珍しいのではないでしょうか。
話の構成は、
「姪がスパンキングAVを見ながらオナニーしているのを発見」→「お仕置きと称してスパンキング」→「叩かれて絶頂し、大人しくなった姪に挿入」→「腫れ上がった尻をさすったり揉んだりしながらピストン」
…という流れ。挿入後は叩きません。
個人的には挿入後もバンバン尻を叩く方が好みなのですが、これはこれでフェティッシュな趣があって良いです。
挿入時にスカートとパンツは脱がしても、上は脱がさず胸をさらす程度のたくし上げるところも、腫れ上がった尻を映えさせていて好感が持てます。
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