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「陵辱戦線II～雌犬調教～」 的鑒賞

かわいそう。でも抜ける。

2012年09月18日 komatan 先生/女士

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少女兵士が敵に捕まった事から始まる悲劇です。
最後の最後まで少女に一切の救いはない陵辱劇で、悲劇のまま終わります。
内容はレイプから始まり、性処理用のペットとして犬のように扱われ(ペット状態の少女が妙に可愛いです)、精液を飲まされ、輪姦され、暴力まで振るわれます。
ペットといっても扱いは性処理用の家畜か精液便所で、ワレメ同然の肉穴も、アナルも口も性処理便器として扱われ、精液のかかった残飯を餌として食べさせられたりします。
かわいそうだけど抜ける、そんな内容が好きな方にオススメです。

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