舉報鑒賞

1Pの冷淡な表情から、買って良かった!という感じでした。余裕たっぷりの態度と、快楽大好きな姿勢がたまりません。快楽大好きなくせに、余裕を保ちたいせいか、モロ感の乳首をいじられるのを嫌がるのがまた可愛らしいです(笑)快楽堕ちと(本来の性格に由来するもの、そして求められる側の)余裕の狭間で汁まみれになる要くんは最高に色っぽいです。　
びっち系になるんでしょうけれど、"少年"だけあって何処か硬質、「犯れたらいい」というさっぱりぶりは、痴女とは一線を画しています。(また、手や足指などが、女のものではないのもポイント。あくまで第二次性徴を終えて、なおかつ奇跡的に女性美を持つことが描かれています)そういう意味で、ヤドクガエルの作品は、個人的には<ついてる美少女>だけではない、<美少年>の妖しさで魅了しつづけてくれます。