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「学園の生贄――慰み者と化した巨乳不良少女 ~白濁に侵される褐色&堕肉の狂宴~ 第二話:聖女は皆の慰み者」 へのレビュー

胸が痛い……

2014年10月27日   ひつじ さん

このレビューは参考になった x 1人

狂信者のいる学校というのは、実に陵辱ゲー向きですね!

にしても、この方の食ザーはなんであんなにねっとりこってりしているのでしょう。


易きに流され、思考を放棄していくマリを見ているとつらくてエロどころじゃありませんでした(褒め言葉)

――なんで私だけ、痛い目を見るのは嫌、傷の舐めあいをしたい、選択なんてしたくない。責任なんて負いたくない。――

りとるドSびっちでもダメ人間の傷口を抉りまくってくれたHAIN氏がふたたびダメ人間の傷口を抉ります。しかも、今度は美少女が罵ってくれるのではなく、ひたすらな自省によって。ぶひぶひM癒しを得ることもできません。本当に身勝手なビッチを書くのがお上手で。人によっては不可解かもしれない、ダメなマリの行動理由が共感できればできるほど、堕落していく様が楽しめ、そして、そんなマリの中でのショーコが『何』であるのか、わかるような気がします。直接行為はディルドを使ってのレイプ程度(?)ですが、非常によい百合です。欝(撃つ)百合。

差分が多くていいですね。特に表情アップ時の差分は表情も使い方もたまりません。マリのV笑みと歯を剥きだしにした笑いが最高です。

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