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「学園の生贄――慰み者と化した巨乳不良少女 ~白濁に侵される褐色&堕肉の狂宴~ 最終話:神へと捧げられる少女」 へのレビュー

うわぁ、流石にドン引くわぁ……

2014年11月10日   ひつじ さん

このレビューは参考になった x 1人

そういう尖ったシーンが満載です。
強姦しながら首絞め(わかる)→
巨根で子宮潰し(……わか、る?)→
+銃撃(わか……)→
巨根で内臓を潰しながら(………)→
穴という穴から精液逆流(…………)

いままで着衣エロや非本番に重きを置いてきたライターですが、
巨乳姫騎士あたりから何かが振り切れています。
尿道に金属ブラシを突っ込んだあたりで気づくべきでしたが。

こんなリョナをこの作画レベルでやってくれるというだけで
『買い』です。……好きな人にとっては。
尖りまくってます。
ドン引き覚悟ってつくりです。いろんな意味で。

拳で語る場面が多かったのですが、ショーコがマリの顔面を殴る場面はあるべきだったのではないでしょうか。


最後の最後はぶっ飛びますが、
そこまでの狂信者たちの学園という雰囲気は、
ポルノにふさわしいもので、物好き以外の方にも
おすすめできます。リョナさえお好きなら。
(ヒロインが眼球くり貫かれた体験版の段階で脱落している気もしなくはありませんが)
声優さんおふたりは熱演、
BGVがものすごくエロいです。


商業に魂を切り売りながらも、最後の矜持を保ち続けるクリエーター(豚)と、
商業にこびることをヨシとせず、
その代わりに作品を発表しようとしない元クリエーター(狼)(現批評者・物好き?)のお話のようにも思えました。
カラスと0戦無敗の猫の物語の別バージョンというか……
カラスの進化系のお話なので、クロウ名義ではないのでしょうね。
神様の元に嫁いだマリは本当にかわいらしかったです。

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