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「メイクMeラバー Special Edition」 的鑒賞

オススメ! 戦火の中でヒロインたちが寝取り寝取られ

2016年05月22日   ひなた 先生/女士

このレビューは参考になった x 3人

カスタムレイド4と比べると、調教要素が弱くなりゲーム要素が強まった感じです。
今回は、一度配置したユニットは動かせないオーソドックスなディフェンスゲームではなく、各ユニットの行動を指定して好きな場所に移動させることもできます。もっとも、放っておけば各ユニットが勝手に行動して敵を撃退しますので、特に指示を出す場面は少ないですが。

ルートは白・黒・ダークネスと三種類あり、ダークネスは魔族サイドからのシナリオとなります。
白ルートは純愛ルートで、調教要素はありません。ダークネスルートでは魔族が主人公となり、ヒロインを捕えて調教します。黒ルートは白ルートと同じ主人公で、寝取られルートになります。
白ルートでは恋人だったり仲間だったりするヒロインたちを、ダークネスルートでは別な主人公が寝取り、陵辱することになるわけです。
白ルートで進めていき、とある戦闘で敗れると黒ルートになります。必死に守るはずだった町が戦火に焼かれ、女戦士たちが犯されていく様はとても悲しいものです。魔族たちはひとしきり略奪、陵辱を終えると退却し、メインヒロインは連れさられた状態でゲーム再開となります。
女性視点からのイベントも多いです。

このゲームは寝取りと寝取られの両方から楽しめるので、お勧めです。

* 為必填項目)

緣由*