舉報鑒賞

淫妖蟲シリーズ大好きな上、全作通して水依が一番好きなので購入しました。
まずファンの方ならキャストの欄を見てもらえばわかると思いますが、声優さんが変わっています。今までと比べると儚さが薄れた感じで、水依らしさも少し薄れています。ただその分凌辱の状況をはっきり実況してくれるので、これはこれでアリです。あと、某表の声優さんに似ているのもポイント高いです。

水依の長所である、ドM従順な性癖と爆乳は健在なのでファンの方には安心です。手、言葉、おもちゃを使った様々な辱めを楽しんでください。ただ今回はこのシリーズの十八番である触手攻めや肉体改造がありません。
なのでこの作品の基準でいけば、リアルで有り得るHシーンばかりとも言えます。「水依が日常で痴漢に逢ったら」などと妄想していたファンの方には必見ですね。凌辱する人全員水依の爆乳を攻めまくってます。

強要されると逆らえない系女子が好きな方の淫妖蟲入門編としてもおすすめです。