エロゲー・エロアニメ・アダルトゲーム・アダルトアニメならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「嘘のアイドルオーディションを受けにきた女の子たちにどこまでやれるか」 へのレビュー
2015年12月09日 「ああああ」 さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
【おすすめする人】:【某生配信、某アダルト配信を見て、それで抜ける事ができる】、かつ【この作者の絵が好きだという人】は必ずおススメできる一品です。 システム:抜群の【疑似視聴者参加型システム】 このゲームのレビュー内容を書く際に、所謂お触りゲーと呼ばれるゲームが普通のRPG系などのゲームとは違うかを考えてみた。 その際に、操作しているキャラと自分が同一に近づけるという事だからと考えられる。 では、本題としてこのゲームでプレイヤーと同一に近づけるのは操作しているキャラではなく、その配信を見ている視聴者だということ。 視聴者とよばれる書き込みがリアルタイムで流れている様子の再現がとてもよくできている。製作者の苦労と熱意を感じました。 シナリオ:基本的にはアイドルオーディションといいつつ、明らかに違うオーデションの素質がある子達です。 どうなっても、騙されたことによってバッドエンドになったり、暗い雰囲気になる事はあり得ませんので、そういうのが好きな方は控えた方がいいと思います。 絵:前作と絵柄は変わっておらずこの絵柄に抵抗がないなら問題はないと思われる。若干マニアックな性癖があるが、ソフトであり、このジャンル苦手だなぁって方も問題ないかと思われる。 唯一の欠点は若干、あれ?もう終わりなのかーっていう部分が感じられる。 しかし、このシステムを開発した時点で十分に頑張ったんだなぁと思われるので不満は全くない。 このレビューを書いたのも、このシステムを用いた別の作品を是非とももっともっとみたく購入数を増加してほしいという願いを込められています。
(* は必須項目です)