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どろどろにとろけるような濃密なセックスを描くことに定評のあるサークルさん。
今回は純朴というか断り切れないJKに、いろいろとお願いしていく作品となっています。

やはり注目ポイントは射精に至るまでの過程でしょう。おじさんも勃起不全になってから久方振りに兆候を感じ、なんとかこの娘とセックスして孕ませるところまでいきたい、という執念のような形で時間をかけてJKとお近づきになろうとします。射精できそうになっても、最終目的の達成のために我慢するという執念。
JKもセックスに興味があるというタイプではなく、本気で嫌がりつつも、どうしても断り切れずにさすって上げたり、フェラしてあげたり、徐々にえっちになっていくところがいい。またおじさんが必死なので調教ものっぽい感じも無く、徐々にラブラブになっていくところもいいですね。

孕み後のセックスもよいです。