รายงานรีวิว

  • 1.กรอกข้อมูล
  • 2.รายงานเสร็จสมบูรณ์

หากคุณคิดว่ารีวิวนี้ไม่ควรมีการเผยแพร่ กรุณาระบุเหตุผลและคลิกปุ่ม "รายงาน"
การรายงานนี้ไม่รับประกันว่ารีวิวจะถูกลบออก โปรดทราบว่ารีวิวอาจไม่ถูกลบโดยขึ้นกับเนื้อหา

รีวิวสำหรับ "氷の上の妖精"

第一話《コーチングは調教の始まり》

13/12/2012   คุณ

このレビューは参考になった x 0人

ประเภทผลงานที่นักรีวิวเลือก:

サークル様の説明を見るとバカゲーっぽい物を想像してしまうかもしてませんが、
ギャグ要素はあまりなく、主人公のコーチはあくまで純粋に
ヒロインを鍛えるべく、教育的指導の名のもとにお触りを実行します。

コーチ以前に人として教育的指導を食らいそうな事はさておき、
一応特訓を前提にした行為なので、サークル様の説明にある様に、
イジリをメインに行うゲームとなっています。

システムは多少操作しにくい所はありましたが、
お触りのポイントをマーキングしてくれる機能があるので、特に問題はないと思います。

難点を挙げるとすれば、お触りのシステム自体は悪くないのですが、
やはり本番行為のシチュが少なめだった事と、
お触り時のキャラの反応が淡白だったことが印象に残りました。

ただイジリに特化したゲームとして考えれば問題ない作品ですので、
RPG作品が多い中、貴重なFlash作品としてプレイしてみてはいかがでしょうか。

(* เป็นข้อมูลจำเป็น)

เหตุผล*