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「欲望回帰第504章-働く女性の悲劇ストーリー#2鬼畜街・凌辱鬼の理髪師-」 へのレビュー

惜しいと思わせるその表現方法

2015年06月06日   ターレン さん

このレビューは参考になった x 2人


本作でも発揮されている「惜しい」と感じさせてしまうその背徳感のある描写は、いつ見ても感じるものだと思う。

サークル悪夢の宅配便さんが描かれる欲望回帰シリーズは、背徳感と官能をこれでもかと注ぎ込みながら、決して悪い味にならないところが興味をひいてならない。

今後も背徳と官能描写を描く作品を応援したいと思う逸品。

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