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ぬるっぬる動き、色合いはアニメ調で完成度はかなり高いです。
声優さんも違和感のない声をあてています。

前作はヒロインが絶頂したあとも続けて責めることによって、より激しい絶頂を味合わせることができました。
(通常→二回目→三回目の順)
今作は2回目?までと少なくなっているので少し単調になっているかもしれません。
そう思いつつクレジットをためると、それを解消するように拘束モードが開放されます。
これがまたね、最初からとろけた顔で大変えっちいですね。
全体的にイカせたあとに放置しているシーンが一番えっちいかもしれない。

こういったお手軽ゲーで他にないポイントといえば、「くすぐり」ですね。
鎖での拘束時とそうでないときとでの2パターン収録されています(手と筆での差分あり)
好き勝手にいじくるのがメインなので中出し等の性行為はありません。

責めのパターンは少なく感じるかもしれませんが、一つ一つの濃度は高いので非常に満足できました。
500円でこのクオリティの作品を提供してくれた電化さんに感謝です。
ぷよ○よのアルルを知らない人はだいぶ少ないかと思います。
このキャラからボクっ娘に目覚めた方も間違いなく多いでしょう。
少年時代に抱いたその気持ちをこの作品で満足させましょう。