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「姦落の巫女姉妹 弐」 로의 리뷰

オヤコ丼

2013년 08월 14일   緑茶党

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大熊先生の巫女シリーズの二作目です。

今回は前回の三姉妹に加え、チラと登場したママが追加となります。
基本的に
魔物出現
退治に出動
罠にかかって捕縛(される)
アハンウフン
の流れです。

良いところ
・実用性高
→ストーリー部分を極力削ってそういったシーンに
ページを割いています。
・間口広
→三姉妹プラス未亡人で広範囲の層をカバーしてます。

悪いところ
・一部掛け声(?)がヘン
→魔物の笑い声の「グッフフン」とか、
次女がとかく「キショー」と悔し声をあげるのですが
もう少し他の声は無かったのでしょうか。

要望
・能力の使い方
→「過去の出来事を追体験させる」能力が出てきたので
シリーズ物を活かして前作のプレイを反芻しつつ
リアルで別の刺激も与える、みたいな形に挑戦して欲しいです。

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