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SEX解禁・性の殿堂と化した学園での日常風景を描いたエロCGノベルになります。
純粋なエロ絵は24枚、差分のないものもありますが、あるものは軒並み多くの差分が用意されていて、最大18枚も付きます。
本編は導入部や途中に、小説の様な文章のみの状況説明シーンが挟まっていて、エロシーンではテキスト&効果音等の書き文字が加えられています。
テキスト量は多く、結構絵に被るものも多いので、書き文字のみの絵や、CGのみの絵も収録されているのは嬉しい限りです。
ヒロインは全部で7人ですが、内学園の新制度に反抗する2人の女生徒は1シーンのみの2人同時責めですので、実質メインは5人という事になります。
大人しい保健委員、毅然とした生徒会長、肉食系ビッチ、断れない巨乳娘、眼鏡女教師と個性豊かなラインナップに加え、全員ムッチムチのパイパン巨乳で、ビッチと巨乳娘以外は全員処女というお楽しみもあります。
途中小説文を導入しているだけあり、エロシーンでのテキストも、ちょっと官能小説の1文を見ている様な感があります。
男とヒロインの台詞以外に、ヒロインの内面描写も描かれているので、彼女達の心境の変化や興奮の度合が手に取るように分かり、興奮度を高めるエッセンスになっています。
メインの5人は1人につき3-6シーン用意されていて、それぞれ特色を生かしたプレイが展開されていきます。
全員全裸になる事はありませんが、ソックスや襟のリボン、下着のみ等というフェティッシュで露出の高い描写が魅力です。
処女のドキドキフェラやパイズリ、初貫通から性へ目覚める姿、経験者ならではの淫猥なおねだりや腰使い、なんてのはかなり見応えあるシーンかと思います。
基本ヒロイン全員がエッチで淫乱な資質を持っていますので、和姦堕ちテイストが強いです。
色々なタイプの巨乳ヒロインの、濃厚SEXが見たい方は問答無用に購入をおススメする作品です。