舉報鑒賞

巨乳少女を徹底的に犯すフルカラーエロアニメーションになります。
本編6シーン、差分や断面図描写があるシーンも幾つかあり、おまけとして3本の短編も付いてきます。
シーン毎に滑らかにアニメしながら、女性オンリーのボイスがモノローグ的に淡々と現状の説明をする一方で、バックグラウンドとして流れる艶めかしい喘ぎ声とのギャップが良く、興奮を煽ります。
レイプとありますが、声に激しい拒絶や抵抗感はなく、泣くというより鳴くというイメージの方が強いです。
和姦合意の上でのSEXシーンから始まり、過去の凌辱劇を回想するメインシーンへと移行、全裸で首輪や手枷で拘束された状態で激しく犯され、多汁描写の精液を中だしされ続けます。
アニメモーションもゆっくりしたものから激しく動作する2段階に変化し、自慢の巨乳がぶるんぶるん揺れる様は巨乳好きには堪らないでしょう。
おまけの短編は本編では見られなかった顔射・パイズリ・フェラ・尻射等のぶっかけシーンを拝む事が出来ますが、これは本編からの流用シーンになり、また時間も短いので本当にぶっかけフィニッシュを見たい場合にのみ鑑賞する形になります。
元ネタがあるようですが、知識がなくとも存分に楽しめる、クオリティの高いアニメ作品だと思います。
アニメ作としては値段も安く、巨乳好きの方はヌキゲーとして非常に重宝するのではないでしょうか。