舉報鑒賞

個人的には双葉シリーズで一番好きな作品です。
今作の目玉はなんといってもささやかれながら全身をゆっくりと拭いていってもらえるところです。
最初は乳首や足なんかをじらすようにじっくりと、やがて時間をかけて性感を高められた一物に手を……さらにはこれまで未体験の性感帯も開発されながら……

という、まったり責められ好きにはたまらない流れとなっています。
射精する際も、激しい感じではなくじっくり高められた快感を力を抜いて相手に身を任せて射精まで導かれる感じになっていると思います。

作品数を重ねていることもあって、こちらの手の内を知り尽くされて、彼女の手のひらの上で転がされているような不思議な安心感を持ってささやきに身をゆだねることができるでしょう。

フェラはもちろん、添い寝音声もついてくるのでヌキだけでなく、寝る前に聞いてリラックスするのにも最適の一品です。