舉報鑒賞

男の娘も最近は一般誌でも良く見られるようになり定着してきた感があります。
ですが、18禁な男の娘ものは、骨格が男とは思えないくらい細く女と見分けがつかないし、
性器も極力見せないか、弄ったりもしない作品が多いです。
でも、このサークルは骨格はちゃんと少年らしさがあり、ゴツすぎず、女すぎず
絶妙な美少年の美しい肉体を描いていると思います。少女のような艶かしいエロさがあります。
そして、一番に気に入っているのが、男の娘の性器を弄ったり、フェ○するということ。
なかなかそういう作品はないので非常に良いです。
やっぱり、一番に感じるところだと思うし、そういう行為には相手に対する愛情を感じられます。
そういう描写を入れながらも、男の娘作品として成立しているのは、驚きだし作者の力量が良いということでしょう。