舉報鑒賞

戦闘中でも容赦なく陵辱!いいと思います!4人同時に拘束or陵辱されている様はとても素敵でした。

攻略時、ゲームシステムにに慣れない最初のうちは敵のセクハラ攻撃で何度となく苦しめられると思います。服はこまめに取り替えて、しっかりと女の子を助けて装備品を集めて強くなっていけばそれほど難しくはない…はず。
ゲーム自体はそれほど難しくはありませんが、「次にどこに行ったらいいんだ?」という状態になるかもしれません。そういった場合は、作者さんのサイトに攻略情報があるので、素直に頼った方がいいでしょう。また、細かい要素が多々散りばめられていて、一週目では気づかないまま進んでしまったイベントもあったので、探索は細々としっかりするのをオススメします。フラグ管理大変だったんだろうなぁと。
隠しコマンドでHシーン全開放があるので、攻略に困った場合はそちらを使うといいと思います。

エロ要素は王道の敗北からのエロ、拘束具を多用したプレイ、NTR、性器ペロペロ、ボテ腹、奴隷、洗脳、とかとか…正直書ききれない充実っぷりです。ややマニアックな偏りがありますが、シチュエーションの引き出しはかなり多めです。
戦闘中のセクハラ攻撃のバリエーションも豊富。同じセクハラ攻撃でも、通常or奴隷どちらかの立ち絵で変化し、そこに発情や精液がかかった状態でまた絵が変化。しかもそれがメインキャラ4人に適応されています。私も一週目では全部の立ち絵は見れていないと思います。
絵柄さえ苦手でなければ、十分な実用性があるんじゃないかなって思います。