استعراض التقرير

主人公は、もともと強い被虐性を自覚していて、玩具により自分の性感を徹底的に開発していた娘で、試作品のモニターとして選ばれたところから話が始まるのですが、この娘が大変な欲張りかつ被虐性によりとんでもない事になります。
　このとんでもなさをもう少し丁寧に書いて、2つの違う作品にしていたただいたらもっとこの娘の、機械に凌辱される辛さや、解放されると思った瞬間からの展開などが楽しめたと思います。
　値段を考えると、自虐スキーには安い!と、思います。
　基本は、自分の望みがかなっているので、ハッピーエンドになるのでしょうか?・・;)