舉報鑒賞

母親視点と息子視点に分かれており、前半はママが新しく出来た義理の息子とのHを境に、自分の身体で男たちを支配したいというビッチ性に目覚めます。
後半は息子は実の息子と義理の息子の二人居て、後半は実の息子視点で寝取られっぽくなります。
ビッチになった大好きなママが自分の同級生やクラスメイト、義理の息子である弟とヤりまくっているのを知ってしまい。

絶望しながらも弟には負けたくないと自分もママと関係を持ちます。
しかし早漏でママを感じさせることもできず、ママも自分の事を男ではなく息子としてしか見ていません。
そして徐々に劣等感や嫉妬心が歪み、寝取られマゾに目覚めていきママとの関係も親子から変化していきます。
ママと関係を持つ男の子たちに悪意はなく、むしろママの手によってママでしか勃起や射精できないレベルに堕とされていて、ある意味蜘蛛の巣に掛かった獲物です。

寝取られ物、ビッチ物としてみるとややビッチ物寄りですが大変エロかったです。