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「魅惑の女怪盗 エレインの3つの姉ショタ誘惑逆レイプ」 へのレビュー

オススメ! ありそうであまり無かった待望の女怪盗誘惑作品の傑作!

2014年04月15日   kawauso さん

このレビューは参考になった x 2人

女怪盗といえば「くノ一」よりもややシリアスさに欠け、スケ肌ボディスーツといった各種セクシー衣裳を連想し、色仕掛けの口車によって男を籠絡してしまうようなキャラクターである!と思ったアナタにはオススメの作品です。

作品内容の補足をすると、エロシチュは作品説明の通りですが、全体的な流れとしてはトラック1が伝統的な「このHな身体で見逃してくれる?」色仕掛けから始まる、あまあまモードのおねショタH。2はエレインのエロ衣裳やフェロモンの匂いを強調しながらの、主人公ヘンタイM男化調教(セックスはなし)。3は主人公の精子を盗みに来たエレインによるややマイルドな逆レイプ責めと言った感じでしょうか。オマケとして1のアナル責めエンドVERのボイスがついてきます。

私は基本的にハードな苦痛系の逆レイプ作品が苦手なので、1と3のシチュに興味を持って購入しました。その期待は見事に叶えられ「1」の怪盗誘惑からおねショタHのトラックは、いけないシチュエーションでありながらもセクシーなおねーさんが優しくその背徳感まで抱きしめてくれるような、誘惑雰囲気と甘責めシチュの混ざり具合が素晴らしい。台詞の合間合間に入る甘やかな吐息や軽いキスのいやらしさといい、エロ透けボディスーツのフェロモンを強調しながら、俊敏でしなやかな身体によって微笑みながら少年の心を盗んで籠絡していくような理想の誘惑Hを見事に描き切っていました。3も主人公アナル喪失や足責めと言ったややキツメなプレイでありながら、同時に淫語ボイスを全開にして主人公の精子を奪っていく絶妙のエロテク責めを味わえます。

2に関してはハード変態M男向けで、最初は丁寧口調で主人公を責めながらも徐々に罵倒が混じるような展開になるので、個人的にはちょいキツかったです。

何れにしても1~3共にクオリティは高いので、どれか1つでも気になるようでしたら、購入をお奨めします。

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