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「踊り子お姉さん フィーネの3つの姉ショタ誘惑搾精」 へのレビュー

オススメ! 前作よりも誘惑要素に乏しいが踊り子さんの肉体やら匂いで悶絶し

2014年09月14日   kawauso さん

このレビューは参考になった x 3人

ほんにゃらインダストリーさんの最新作です。基本的に構成はいつもの通りで、最初のトラックに童貞主人公を甘やかしながらのおねショタ的筆下ろし、二番目のトラックはややハードSチックな主人公(今回は勇者)に対する変態的な調教、三番目のトラックは作品の趣向を上手く用いた肉体的なセックスという流れですね。

僕はハード系なシチュはやや苦手なので、トラック2については評価の埒外とさせて貰いますが、トラック1と3について述べると、今回は今までのシリーズと比べると誘惑要素というかダークな要素はやや薄めで、わりと健全な和姦Hになっている感じですかね。トラック1にしても3にしても、主人公が法外なお金を払って踊り子さんとHをするという背徳感はありますが、それ以外は風俗エロ的な意味では健全な和姦であり「憧れのお姉さんとHして嬉しいでしょ?」の枠内に留まっている感じです。作品としてはそれで充分完成されていますが、前作までのように、誘惑要素や背徳感を求める向きには多少肩透かしかなぁとは思います。

とはいえ、ヒロインのエロ属性をセックス描写に埋め込むそのテクニックは相変わらず素晴らしい。踊り子さんのダンスと称して思いっきり胸やお尻を主人公の身体に押しつけて「もっと触りたかったら、谷間にお札を入れてくださいな」と言わせたり、踊り子さんの汗やエロイ匂いを強調させたりと「踊り子」から連想するフェティシズムから自然にエッチ行為へ流れ込ませ、おねえさんの言いように「踊らされている」快感を味わいたい人なら満足できる逸品かと思われます。

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