舉報鑒賞

神装魔光少女はシリーズ展開されており、同作はその最新作となっています。
いわゆる変身ヒロインの調教・陵辱に主眼を置いての場面が展開されますが･･･
そのバリエーションが多岐にわたっており製作者の拘りを強く伺うことができます。
触手も愛撫から拘束、同化寄生といったようにその種類や用途も様々。
戦うヒロインたちが姦計によって堕ちていく過程は同人作品らしい意欲的なものを感じられました。

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またヒロインたちのコスチュームにも見応えがあり、素肌に張り付き魅惑のボディラインを醸しだすインナー。
ぴっちりスーツが好きといった方々にもお勧めができます。
衣装を安易に破かず着たまま、彼女たちのプライドともいえるコスチュームを穢していくのもよかったです。
個人的にはふたなりが好きなのですが、着衣の下から盛り上がるといったシチュエーションが拘りを押さえており楽しめました。
以上のことからも低価格ながらも商業作品に負けないボリュームとクオリティ、そして製作者の作品にかける熱意。
値段以上の満足と実用性があったと私は自信をもってこの作品をお勧めします。