استعراض التقرير

前作「装甲戦姫プリズムレイカー」では姉のレイカーが灰汁の手に染まりましたが、その時に少し登場した妹の光(シャイン)がメインのお話。
圧倒的洗脳の嵐!と言うべき展開。個人的には、某洗脳系”戦艦”よりも、こちらの方が洗脳と凌辱、恥辱のレベルが高い様にも思えます。洗脳→凌辱→洗脳→凌辱(ryの連続!　洗脳によって身体に直接覚え込まされた肉体的快感は、正気の状態でもシャインを蝕み、見世物にされ、哀れな便器に成り下がっても、彼女はそれを喜びに感じる下劣な変態雌豚となってしまう。
私的には、正にピンポイントに好み!
洗脳、凌辱、恥辱のシチュエーションが好みであるならば、これ程ピッタリな作品も無いでしょう。お好きな方にはオススメです!