舉報鑒賞

以前の作品で、どこかデフォルメチックでありながらも、ダークで独特のタッチが気に入っていました。
今回も肉感が感じられるむちむちした身体、妊娠後は肉付きのいい、だらしないエロさの女体が、太めのくっきりした線で描かれています。

本作の内容は妊娠・出産ものとしても、かなりハードな内容になっております。
怨霊のような胎児の霊を使って強制的に妊娠させ、流産などを繰り返して怨みを強くする、という強烈な話。

懐妊・出産シーンも、生々しく液体感が凄いどろどろ感、とでも言いましょうか、とにかく濃い表現です。
破水で大量に吹きだす羊水、蠢くお腹、徐々に押し出される胎児、勢いよく産み落とした後のぽっかり広がった産道、しっかりとした太い臍の緒、
ダークで倫理観も無い、人によっては引いてしまうかもしれない内容なのに、異常なエロスを感じました。

出産エロが好きな人の中でも、普通ではもの足りない、ハードな濃いエロスを求める人におすすめしたいです。
自分は懐妊から出産シーンまで物凄く興奮できました。

サンプルにふたなり妊婦の早苗さんがいますが、
霊夢に種付けしながら破水し、射精と出産を同時にして絶頂する、というシーンが特に気に入っています。