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Avis sur  VRで冤罪絶対許さないマン

これは殺人や負傷(?)を伴わない復讐劇である。

05/02/2018   リクルス M. / Mme.

このレビューは参考になった x 2人

Mots clés sélectionnés par l'évaluateur :

何か劣る所があればケチを付けられ、
徒党を組んで人を迫害してくる集団。
そんな奴らに鉄槌を下したくなること、ありませんか?

この作品はそんな主人公グループ(3名)が自分らを迫害してきた(1名は被害者じゃないけど)女連中を逆に懲らしめックスするお話になります。

VRとありますが基本的にはメガネ差分(付けてるか外してるか)みたいなものであり、
VR付けてる女の子の視点は描写されません。
基本的に懲らしめる男側の視点のみとなります。

プロローグのそれなりに容赦のないいじめ描写から
スタートする復讐劇は妙に生々しい感じがあり、非常に清々しい興奮材料になります。


惜しむらくはテキストが後付感満載で絵に溶け込んでないところ、
勢いを重視したためか誤字脱字がそこそこ激しいところです。

今で言うところのヲタク系(デュフフwww系とでも言いましょうか)男子による陵辱モノ(途中からハッピー化するけど)を求めているのなら是非とも購入を勧めます。

（* est un champ obligatoire）

Raison*