舉報鑒賞

自宅警備員からこのシリーズを始めていますが、このパッチでは母親ともう一人をメインに攻略できます。
もう一人については自宅警備員では邪魔な存在でしかなかったのですが、こちらのパッチでは凌辱後のエロい部分も見えてきて見方が変わりました。

また、このゲームは凌辱対象の行動を読み機材を設置するのですが機材の稼働時間や人の出入りなどによってどのタイミングで仕掛けるか、どのタイミングで凌辱するかなどの深いゲーム性もあり、やりこんでしまいました。

このパッチより脅迫無双システムが導入されましたが、見つかりそうになったりといったシチュエーションがあり、凌辱による緊迫感が強化されていて楽しめました。
一週間に数回しか出現しないところでも凌辱できたりするのでゲーム性も大幅UPさせていると思います。
だんだんと調教されていく様子も描かれています。

自宅警備員との結合により大幅なシーン増加がありますので(特に妹はおすすめ)強く結合をおすすめします。