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「グール×グーラ・コンパーニャ」 へのレビュー
2017年01月31日 herm さん
このレビューは参考になった x 3人
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前作を少し前に購入してクリアして気に入ったためこちらも購入。グールといっても身体損傷とかそういうグロ表現はなく吸血鬼の眷属化のようなな意味合いが強いので肌の色が違うところに抵抗が無ければオススメ。 ゲーム性としては前作同様、街中を歩き回ったりアイテムを入手したりして様々なイベントをこなしていく探索ゲーであり、戦闘は一切無いのでレベリング等の作業も必要無し。 朝と夜でキャラが切り替わり、探索出来る範囲も変わるシステムは今回も引き継いでいるが、一部の仲間が加入すると操作できるキャラが増えるようになり、夜から昼モードに移行する際の拠点を変えると昼操作のキャラも変わるようになっていた。最初これがわからず何度も同じ拠点で夜昼のチェンジを行っていて詰まっていたが、気付けばどうということはなかった。 イベント進行の合間に同伴中のキャラの会話内容が変化するので、話が進んだらとりあえず仲間全員と同伴会話してみたり、一部のイベントでは同伴キャラによって出来上がるモノが違ったりするので全員試してみたりもした。各キャラに個性を持たせようという気概を感じる。 エロシーンは前作ではグーラ化時基本CG+グーラ化後差分だったが、今回はグーラ化時と同伴Hで基本CGが異なり、ボリュームが倍増している。グーラ化時の殆どは無理矢理シチュだが、一部そうでないシチュもある。グーラ化後の同伴Hは前作同様イチャラブシチュとなっており、前後のギャップが相変わらず良い。 グーラ化後の肌の色に差があるのは個性を持たせるための工夫だろうか?好みは別れるところかと思うが個人的にはこれはこれで良いと思った。 今作からプレイしても楽しめるだろうとは思うが、ストーリーがしっかりしているので前作からプレイするのを推奨。
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