舉報鑒賞

RPGとしての難易度は優しいです。レベルも上がりやすいし、やろうと思えばすぐに強力な武具が手に入りさくさく進めるので、RPGの経験が少ない人にはちょうどいいかも。
経験者でもダンジョンの下の方にいるシンボル系の強敵が何度でも戦えるのでそいつに縛り込で挑んだり、図鑑埋めやアイテム収集で結構やり込めます。

Hシーンはサブヒロインが2～3シーンで少し強引なものもあるが基本は和姦。
メインのミルカは無理矢理、ツンデレ、甘々の3種類の差分があり、道のど真ん中で無理矢理犯すなり部屋でイチャラブするなり好きなプレイができます。
Hシーンはセーブデータで共通なので、「このシーン逃したー(;~;)」ってなってもデータを複数用意しておけばOK。最悪作っていなくても難易度は低いので、別データで初めからやり直せば記録されます。

ただし、
●前述の通り難易度は低いので、ゲーマーはストーリーを普通にプレイするだけでは少し物足りないかも。
●タイトルや作品の雰囲気で凌辱メインに思う人がいるかもしれませんが和姦の方が多いです(しかも凌辱はミルカだけ)。奴隷とイチャラブしたい人は問題ありませんが、「奴隷だろうが冒険者だろうが全員凌辱してやるぅ!」みたいな人は肩透かしがあるかも。
●サブはシーンが少ないのでサブに惹かれた人は注意。
●Hシーンは1つのセーブデータだけだと全て埋りにくい。
と以上の事は気に留めておくといいかも。
ただ公式ページで追加要素を匂わせているので改善されるかも?定期的にチェックしておくと良いかもしれません。