舉報鑒賞

神話生物との絡みというシチュエーションに引かれて購入。

グロテスクな生き物と美少女の絡みがステキです。
攻め手側は形容しがたい怪物から人間っぽさがあるものまで多種多様、その数なんと20種類。
そのうちムービーが流れるシーンは3種あり、特に金髪の娘さんのシーンがエロくできています。

声優さんがかなり気合を入れて吹き込んでくれており、
序盤は「出すなよ!絶対出すなよ!」後半は「お願い早くー!」といった
わりとコテコテな状況ですが、どちらも声に迫力があってそそります。
大半のシーンでアヘ顔を晒してくれるのは好みが分かれるところでしょうか。

非常に残念に思った点として、半分くらいのエロシーンで
神話生物たちの全貌、全容が見えないことを挙げておきます。
CG全体とのバランスを考えれば仕方ないことですが、
クトゥルフと銘打っているのであればそこにはこだわって欲しかったかなあ、と。
もっとも、本当にクトゥルフ神話に従えばサイズの差とかがとんでもないことになってしまいます。
…それはそれで見てみたかった気もしますが。


なお「CGが埋まらない」という方は、
「彩希で何かのEDを見た後、真菜に会う時の選択肢シーンをロードして」
何回か試してみると全て埋まるかと思います。