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「二次元コミックマガジン 魔装淫辱 鎧に弄ばれるヒロインたちVol.1」 へのレビュー -> Recensione per "二次元コミックマガジン 魔装淫辱 鎧に弄ばれるヒロインたちVol.1"

まさかこんな辺鄙な分野にまで・・・

30/10/2015   骨格機械

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メジャーなジャンルとして浸透しているとは言い難い「魔装備」による凌辱を集めた、異色のアンソロジー。ぐねぐね、うねうねする触手や軟体生物を仕込まれた鎧を着た(着せられた)ヒロインたちが、密着した軟体にさんざん弄ばれる痴態が堪能できます。

股間を覆う「貞操帯」ものに近いですが、それより発展して全身を覆う軟体鎧がメインで、羞恥やねちねちした責めが主になりやすい貞操帯ものとくらべて、快感の強さ、凌辱のハードさが際立つ構図。また、性質上魔装備凌辱を受けるのは女戦士系のヒロインばかりなので、快楽に戦意や敵意をへし折られる様がとてもえちぃです。ある意味二次ドリの真骨頂といえるかも。

前のレビューの投稿者さんも触れていますが、まさかこんなマイナージャンルにまでKTCアンソロの魔手が伸びてくるとは・・・むしろ新ジャンルを開拓してやるというKTCの野望が見え隠れするような・・・大歓迎でございます。

個人的にツボだったのは、こっぱむ氏による『ネトゲでJK勇者を調教したったw』。タイトルがすべてを物語るのですが、ファンタジー系の世界観をネットゲームという架空領域で再現したことで、ヒロインのアバターが凌辱されると現実でも快楽地獄に見舞われてしまうのが作劇の妙。アバターと現実、2つの姿で凌辱されるヒロインが描かれ、高い画力に加えて作劇の工夫も光っている一篇でした。

敏感な部分に密着状態でうねうね、ぐちょぐちょされて悶えるヒロインが見たいなら、購入して損はないと思います。

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