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「淫妖蟲~凌触学園退魔録~」 へのレビュー

べっぴんさん(特に水依)+触手

2013年09月10日   骨格機械 さん

このレビューは参考になった x 4人

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絵柄はかわいいのにプレイは超鬼畜+グロで有名なシリーズの第1作。

主人公はしがない退魔士。同僚の美少女退魔士美琴とともに、任務先で消えた美琴の妹を追って山中の学園に潜入すると、そこで主人公の幼馴染・水依と再会。三人で探索を続けると強力な敵が待ち構えていて…という流れ。

メインヒロイン二人は普通の純愛ゲーにいてもおかしくなさそうな容姿と性格なのに、選択肢の都合で、かなりの頻度で凄まじく酷い目にあいます。

評判にたがわず、エロもグロ満載。美琴ルートのラスボス戦での選択ミスは、壮絶なグロシーンにつながる。

とはいえ、ベストエンドでは同僚か幼馴染のどちらかと恋愛関係となり、恋人となったヒロインと心を通わせ、力の暴走を収める熱血展開へ。シナリオの柱はしっかりしており、必ずしもグロだけではない点は、個人的に高ポイントだった。

特にツボにはまったのは幼馴染ヒロイン・水依。あおじる絵の黒髪ロング+声優さんの鼻にかかる独特のボイスが大変にえちぃ。主人公とのらぶらぶえちぃも一度だけあり(美琴にはない。なぜに?)、なかなかにヒロイン度が高かった。

あ、美琴ももちろん美人です。

サンプル画像を見ればわかるとおり、触手、凌辱、調教、肉体改造の嵐で、もちろんヒロインが命を落とすこともザラ。
肉感豊かでかわいらしい絵柄と、壮絶な凌辱劇のコントラストは、やはり一見の価値あり。

スタッフインタビューも一聴の価値あり。声優さんが楽しそうでなにより…です?

触手に抵抗のない人は、手を出してみて損はないと思われる。

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