オス牛の精液、もといミルクを搾る牧場でのお話。
プレイは四種類あるのですがそれぞれ搾精士さんの雰囲気が微妙に違い、またプレイの趣向も違っていて新鮮に楽しめます。
羞恥を煽ったり軽くなじったりしつつも基本的に牛さんを可愛がってくれる、搾精士さんが小悪魔っぽい手搾り編。
フェラチオ、飲精プレイで、搾精士さんの淫乱さがちょっと強い口で直搾り編。
おねショタで、一番優しく甘々な搾精士さんが楽しめるオナホ編。
基本は一番ドSっぽくキツめにけなしてきつつも、甘い言葉を囁いてオナニーを煽ってくれる部分を組み合わせた囁き自慰搾り編。
これらのバリエーションがあり、また話が直接繋がっているわけではないのでその日の気分で聞きたいパートを楽しめる手軽さも嬉しいです。
全体的に、性器や射精を女の人に観察されている、見せつけているのを意識させる言葉選びがうまくて、見られることに興奮する人には特におすすめできると思います。
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