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「オークと触手2」 へのレビュー

凌辱に塗りつぶされる凛々しさ

2016年02月13日   鈍蟹 さん

このレビューは参考になった x 1人

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異種姦の餌食となるエルフと聖騎士の二人の女性の、CG一枚目まではかろうじて保っていた「戦う女の子」の凛々しさが、流し込まれる精液と流れる涙で塗り替えられていく様がたまりません。
特に聖騎士が処女を散らされ徹底的に精液を注ぎ込まれるシーン(Scene6)での、戦うための鎧を身に纏いながらも無力な少女のように泣き喚くことしかできない姿は、「戦う女の子の敗北」が好きな方におススメできるかと思います。

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