舉報鑒賞

紅月ことねさん演じるメイド長のソフィアと、坊ちゃま(アナタ)とのやり取りが軸となります。
普段は優しくアナタを甘やかしてくれるソフィア、しかし序盤から所々で女々しい様子を見せるアナタに対し、本来メイドである立場からは出てはいけないような台詞が飛び出したりと、M気のある人にはたまらない感じです。
本来の主従関係の逆転や、婚約者のいるアナタへのソフィアの誘惑。それらの果てに二人の関係はどう進展するのか、実際に聴いてみてください!
おおむね三つのシーンで構成され、シーン3ではソフィアと、屋敷への侵入者(アナタ)という、シーン1、2とは違う人物が登場し番外編といった感じになりますが、こちらでもソフィアの言葉責めなどはもちろん事欠きません。
このシーン3をシーン1と2の間の時系列に入れてみたら面白いんじゃないかなとも思いました。
本来自分に尽くしてくれるはずのメイドさんに責められてみたい方、オススメです!