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「かじょう愛され校則-海月娘の触手に腔内を愛でられ泡沫に溶けていく意識-」 로의 리뷰

オススメ! あの海月が帰ってきました。

2017년 01월 04일   八坂

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리뷰어가 고른 장르:

アテている漢字が異なりますが、かじょう愛され拘束の海月ちゃんが再登場です!
拘束のあとの、けれど明確にいつ頃というのが曖昧にされていて、夢うつつ感をいい具合に強調していますね。
途中、ほんの少しながら水月も登場、それ以外の登場人物の存在感が学校でありながら感じられないのもホラーっぽさとかを感じさせてるように思います。
続編であり、前作のやり取りを思わせる台詞もあったりしますがこれだけ聴いても特に問題はないと思います。
自らを「まもの」と形容する彼女との情事、今回はさらに特殊なものになっているので説明を読んだ上でぜひ!

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