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「悪夢の淵の溺死体」 로의 리뷰

至高のバッドエンド、一時間とすこしの愛憎劇

2017년 09월 11일   ロマネスク藤井

このレビューは参考になった x 11人

parasite gardenさまの作品を購入するときはいつも、「今回はどんなバッドエンドなんだろうな~~~!」と胸を高鳴らせております。もはやヤミツキです。

そして、今作の素晴らしく濃厚でインモラルで、最高に重厚なシナリオに、ますますこのサークルさまのファンになってしまった次第です……!!

妹に歪な感情を向ける兄と向けられる妹という関係性にはじまり、片桐良一さまの柔らかい声音が作品全体に漂う危うい雰囲気にぴたりとマッチングしています。

なによりストーリーがつい前のめりで聴いてしまうほど、グイグイとひきこまれるものでした。ラストシーンあたりで「ヒエッ…」と思わず声が出た作品は、おそらく後にも先にもこの『悪夢の淵の溺死体』だけだと思います。

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