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説明にもある通り、この作品は難易度がやや高めのゲームです。
主な特徴として」「敵の強さバランスがやや高め。特にデステ攻撃関係」
「こちらのダメージが当たらないor通らない率高め(笑)」「セーブは特定ポイント以外、屋内・ダンジョンでは不可」
など、古き良き時代のRPGを思い出させる仕様です。
物語展開はと言えば、裏切りや寝取られなどの急展開シーンが多め。時には混乱、困惑する演出も多く、
プレイする人を選ぶかもしれません。
また、キャラグラフィック関係は作品説明にもある佐野俊英氏の原画素材ソフトを使用しているため、
ギャラリーで閲覧できる女性キャラが意外にも少ないのが残念かと?

ですが、限られたツクールVX、及びツクール和風素材でこれだけの演出効果を表現できる事にも感動しました。