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　清楚な風貌のJ×に、素人童貞の副編集長さんが一晩で骨抜きにされてしまう作品です。色仕掛け物に分類して良いでしょうか。
　彼女が非常に色っぽくて、小馬鹿にするような台詞や表情がよく似合ってます。官能的な色合いがよく出ていて、色仕掛けされている感がムンムンしてますよ。
　小馬鹿にするのもソフトで、あくまでプレイに色を添えているぐらいの按配。これもバランスが良いですね。

　惜しむらくは、彼女、のっけからメガネを外します。
　メガネ好きの私としては「さ、詐欺だ……!」と言いたいところですが、でも、彼女、メガネ外しても美人だしなあ。
　できれば、メガネ有りと無しで二つのシチュがあると良かったなあ、というのが個人的な感想です。

　個人的には強くお勧めしたい作品。
　清楚ビッチなJ×に色仕掛けされたい紳士諸氏にはお勧めしたい作品ですね。