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「極・寸止めオナサポ ユリの残酷な意地悪で頭がバカになる音声」 へのレビュー

オススメ! きわみの文字は伊達じゃない。

2016年07月14日   Tikuwabu さん

このレビューは参考になった x 3人

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 本作は聞き手を「お兄ちゃん」と呼ぶロリっ娘の「ユリ」が徹底的に寸止めオナニーを楽しませてくれる逸品です。
 昨年の同月に発売された本作ですが、いや、これは夏日にやる作品ではないですね……。蒸し風呂に入った後のような汗掻きっぷりで、まずもってきちんと空調の効いた部屋でやるべき作品でしょう。

 余談はさておき、本作ではカウントダウンによる寸止めオナニーが展開されているのですが、何しろ1時間という長丁場であり、それを感じさせないくらい濃密な寸止めの連続です。
 例えば耳舐め。耳舐めはかなり時間を割いて丁寧に行ってくれているのですけど、徐々に徐々にそのパンチが効いてくる。最初は「ゆっくりペースなら休み時間だな」と舐めてかかっていたのが、最後の方の追い詰められ方はかなりのものがありましたね。

 ユリ役を務めておいでの誠樹ふぁんさんはやや癇の強い風なロリっ娘を演じてくれていまして、その意地悪っぷりはなかなかの代物です。罵倒もまたドM向けのキツイものがありましたが、それ以上に寸止め自体が相当きつい。
 私は数えられる程度にしか寸止め系のオナサポ作品を経験していないのですが、この作品はレベルが足りなかった。最後まで聴ききる目的で途中、自己判断で緩めざるを得ない箇所が複数ありました。我ながら、本当に情けない限りでした……。

 最終的に「あ、あかん。ち○こ痛痒くなってきた」となるぐらいまでシコシコさせられる徹底した寸止めオナサポ作品です。
 お勧めすべき優れた作品ですが、中級者以上に向いた作品であるのも確かでしょう。果敢に挑むドMな方、お勧めですよ。

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