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「おなかにいっぱい、あやかしの種 3」 へのレビュー

妖怪と交わる少女のお話

2014年11月26日   OLD skool さん

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妖怪を視認出来る特殊な少女が、とあるキッカケから妖怪たちの精液を収集する事になってしまった事から始まる続き物の短編漫画作品第3弾。

1作100円という低価格で楽しめる事からも気軽に読める点が魅力的なシリーズですが、内容は毎回値段以上のクオリティとなっており、和姦とも陵辱とも言い難いようなシチュエーションと、人ならざる妖怪との濃厚な異種姦が堪能できる一冊。

今作では特に陵辱寄りの内容になっており、今までは精液集めという特殊な依頼の観点からなあなあな交わりとなっていましたが、今回は急な強姦魔妖怪からの陵辱という話がメインとなっており、強引な性交に襲われるヒロイン、という図がお好みの方には特に気にいる内容になっているかと思われます。
また相変わらずHシーン以外の日常シーンにも力が入った内容となっており、序盤と比べキャラクターも増え、話の内容も盛り上がってきているので、1,2巻を読んでいる人にはニヤリと来る展開もあったりしますね。
勿論Hシーンだけを楽しみたいという方はどの巻から読んでも良い出来になっていますし、逆に言えばまとめ買いしても低価格なので経済的な漫画とも言えますね。

今までの巻を読んでいた方も勿論、妖怪が見える少女とそれを取り巻く様々な妖怪達のコメディチックで、結構Hなストーリーを楽しみたいという方は是非。

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