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この作品には、輪姦も売春もビッチ化も出てきません。
これらのシチュエーションが苦手な人向けです。

主人公は、たった一人で丸1日ずっとヒロイン達を犯し続けます。
最後まで゜旦那のものより大きいち○ぽ」に犯される「喜び」までも感じさせ続けながら・・・
まずはその絶倫ぶりを称えたい。

ヒロイン達も美しい。そして、あどけなさの残る娘の優衣が可愛いことは言うまでもないが、そればかりか、その母親の香織も性格的な可愛らしさを持つとても魅力的な女性である。
さらに、ネタバレになるので詳しくは書けないが、+αが用意されている。

そんな魅力的な女性達を完全な操り人形にしてしまうのではなく、制限付きの思考力と、適度の羞恥心と、その羞恥心や背徳館をあおることにしか役に立たない程度の極めて脆弱な理性とを、あえて彼女達に残しておき、あるいは催眠で誤った使命感を植え付け、あるいは快楽をエサにして揺さ振りをかけて、ヒロイン達に「自らの意思」で主人公に全身全霊の献身的奉仕をさせる。
これがこの作品の最大の魅力である。