舉報鑒賞

爆乳コンビニ店員さんと野球ボーイが年の差初エッチをしちゃうフルカラーコミックです。

名前の通り絞りたくなるようなホルスタイン乳を持ちながらも30年間男性経験の無い牛野さんは、性体験が無いことでイジられていた野球少年を応援する流れでエッチの相手をお願いされます。
いきなりの申し出に戸惑ってるうちに身包みをはがされた牛野さん、処女である抵抗もあってか挿入は絶対にダメという約束で素股で優しく抜いてあげることになります。
小さなバットがボーボーに生い茂った陰毛の奥に隠れた肉厚ミットに包みこまれるようにして絶頂するシーンはかなり肉感的で必見です。
しかしながら素振りは野球の基本とはいえ、魅力的なメスを前に素股だけで満足できないのが男心。
オスの本能むき出しに陰部を舐め回され身も心もトロけたメスになった牛野さんは、自身の初めてを捧げることに。
牛野さんも最初は年上として落ち着かせながら挿入させようとするも、一度火のついたオスの性欲は高まる一方で、なすがままに全身をむさぼられてしまいます。
女体的な柔らかさを強調した下半身と揺れまくる乳、加えて飛び散る汗や加速する行為の熱量から生まれる密着感は、まさに交尾と呼ぶにふさわしい激しさを全面に押し出して描かれています。
はだけそうではだけないコンビニ制服やメガネ、行為中の紅潮した蕩け顔や小さな体を包み込むような女体描写にもこだわりを感じます。

ダメ!から、おねがい!されて、もうしょーがないコだなぁと展開していく、年上女性特有の年の差エッチの流れに加えて、処女であっても本能でオスを受け入れてしまう母性を感じることができるのがとても良いですね。