استعراض التقرير

伊東もえさん目当てで
なおかつブリッツクリークさんの作品
ということで購入しました

伊東もえさん演じるエンプサは母性溢れるサキュバスで
主人公を母性や慈愛で蕩かし罠にはめます
主人公の前では悪意など微塵も見せず
甘々に、とにかく甘々に優しくされ心が蕩かされます
「ママの言うとおりにして褒められたい」
そういった甘えたな心を利用されて
ずぶずぶとエンプサの甘い毒に侵されていきます
ところどころにエンプサの視点の
心の声が入ってるのが素晴らしいです

こういった悪意ある幼児プレイ
色仕掛けの手段としての幼児プレイが
好きな方にはぜひおすすめしたいです!